糖質オフ
カロリーオフ
Marina Takewaki(竹脇 まりな)さんの【脂肪燃焼スープ】韓国風の魔法のチゲ鍋で痩せホルモン分泌!!! 食べてリセットする赤の脂肪燃焼スープの作り方【正月太り解消】の作り方のYouTubeレシピ書き起こしです。鯖缶と豆腐で簡単!脂肪燃焼サバチゲスープの作り方。健康的な食材で体に優しく、美味しくて栄養満点です。
カロリー:250kcal
P(タンパク質):22.6g
F(脂質):13.2g
C(炭水化物):9.6g
ロカボ糖質:6.5g
塩分:1g
調理時間:20分
※レシピ全体あたり
P(タンパク質):22.6g
F(脂質):13.2g
C(炭水化物):9.6g
ロカボ糖質:6.5g
塩分:1g
調理時間:20分
※レシピ全体あたり
材料(2食分~カロリーは1食あたり)
- 鯖の水煮1缶
- 豆腐150g
- ニンニク1かけ
- しょうが1かけ
- 味噌大さじ1
- キムチ120g
- 長ネギ1/2本
- 玉ねぎ1/2個
- きのこ(しめじ)1袋
- 水300ml
- ごま油大さじ1
- わかめ大さじ1/2
作り方・手順
- 4:49玉ねぎ1/2個を串切りにする。長ネギ1/2本は斜め切りにする。しょうがは細切りにする。にんにく2片は芽を取って輪切りにする。しめじは石突を取る。
- 5:44フライパンにごま油大さじ1/2を熱し、玉ねぎ、長ネギ、ニンニク、しょうがを入れて炒める。
- 5:59キムチ120gをフライパンに加え、他の具材と一緒に炒める。
- 6:54しめじをほぐして入れ、鯖の水煮缶を汁ごとフライパンに加える。その後、水300mlを加えて煮込む。
- 8:41豆腐150g、わかめ大さじ1/2を加え、蓋をして弱火で10分ほど煮込む。
- 9:47味噌大さじ1/2~大さじ1ぐらいを加えて味を調え、完成させる。お好みで長ネギと千切りと糸唐辛子といりごまをかける。
レシピのコツ・ポイント
- 味変①カレー粉は一気に美味しくなる。
- 味変②卵、生卵でもいいし、温泉卵でもよい。
- このスープを食べる3つのメリットは、痩せホルモンが爆増する、満腹感があり暴飲暴食を防げる、基礎代謝があがって内蔵脂肪も分解してくれる。
- GLP-1を増やしてくれる。体内で作れるホルモンで分布が増えることにより、満腹感を感じやすいため少量の食事で満足したり、基礎代謝をあげ内臓脂肪の分解を促す効果がある。
- GLP-1を増やすには、EPAと食物繊維を摂ることが大事。今回のレシピは両方とも入っている。
- 綿豆腐または絹ごし豆腐のどちらでも良いが、綿豆腐の方がタンパク質量が若干多い。
- 食材は時短したい人は細かく、食べごたえ重視の人は大きくざっくり切るとよい。
- キムチは箸でギリギリ持てる量が60g。今回は2すくい入れる。
- 辛さが好きな人はコチュジャンや鷹の爪を追加してもよい。
- このスープは低糖質で炭水化物がほとんど入っていない。続けるには糖質もとったほうがいいので、もち麦入りのご飯を100g~130gぐらい追加してあげるとよい。
- 糖質は水分を溜め込みやすいので、糖質をデトックスすることで水分が抜けやすくなる。